見切り発車の私
こうやって記録に残さないといけないのは
さみしい事ですが
弱い人間は自分で自分を守っていかなくてはいけません
世間知らずで無知な私が
捕まってしまった、社会の怖さ
でも、その社会の中で生きていかなくてはいけない
少し強くなった私は今回はトラブルにはなっていませんが
先に起こりうる試練の為に記録を残します
賃貸トラブルについて
2013年4月3日の大雨による雨漏りについて
私は叔母の葬式で大阪にいたので夜の遅くに
店へ帰ってきました
体調も悪く、精神的にも体力的にも疲れていたので
そのまま寝る事にしました
朝、店に降りて、
店内の床が濡れていることに気づき
すぐに「あの雨ではこうなるな・・・」と思いました
前の事件を知っている方は納得されるでしょう
大家には不適切な扱いをされていたあの頃
文句を言わないし、待たせたらいい、ごまかしたらいい・・・そんな感じでした
私の弱さのせいでもあります
そのせいでお客様にも迷惑をかけました
それを乗り切って・・暮れにエアコントラブル・・・
あまりの対応に私の変わりに間にたって、紹介した仲介会社に抗議をしたら
「当社は契約書を書くまで」と言われ、電話しますと言っては、こない
間に立った人と口論・・・こない電話を待つ・・・そのやりとりを聞くだけで
動機が早くなり不安で体調が悪くなる始末
しかも、電話が怖くて言葉がおかしくなるほどでした
涙が出て、落ち込んで、それを乗り切って・・・
でも大家が不動産会社と言う事もあり、怖くて
次々に起こる事に去年にようやく弁護士に相談するまでになりました
裁判を起こしたわけでなく
ただ、調停と言う形で自分の意思を通しています
そして、今回は落ち着いて対処しています
ただ、体調不良と悲しみの中の事で少し疲れましたが元気ですので(^。^)
心配しないでくださいね
では、長くなりましたので本題は次のブログで
詳しい事を知りたい方は前のブログのこちらからご覧下さい
http://asa.shiga-saku.net/e493859.html
夢を持って生きていくのに、社会の仕組みは難しいです
いろんな法律や規約があります
それを知らずに見切り発車した私の体験です
でも多くの人に出会い、今も走り続けています
関連記事