雨漏りに負けず1
2012年04月10日
4月3日の大雨
私は親愛なる叔母の葬儀の為大阪にいた
数日前から体調も崩していて悲しみが重なり
4月3日は夜に店に着き泊る事にした
その夜はただ疲れと痛みから寝入ってしまった
朝にようやく店に降りてみた
そして床に広がる雨漏りの水を見た
落胆しながらも対処を求める為に弁護士に電話をした
その状況を残すべきか?大家に連絡をどうするべきか?
前回、大家側から工事をするとと言われ工事3日前にドタキャンされた経緯がある
しかも、雨漏りを隠そうと隠れてコーキングしてごまかそうとした経緯もある
結局は乾けば大丈夫、配線の所に浸かる前に下に落ちますから大丈夫と言われ
照明器具もそのままの、しかも入居前から雨漏りして錆びていた照明器具
クロスもめくれたまま20日過ごしました
こんな照明器具ですから正当な人が見れば交換でしょうが・・・
エアコンの時はこちらで業者を呼ぶと言いましたら
「行けない」と言いながら「すぐに行く」に変わった経緯もあります
今回は?・・・弁護士の方から「すぐに行けないのでそちらで・・」
なんだかホッとしましたが、見積もりを出して承諾を、妥当な金額なら・・・
やや気になりましたが、知り合いの方に来て頂きました
漏電防止の為に照明は2箇所無しにして
最低限の補強と照明器具の交換の見積もりをお願いしました
私は多くを望むわけではないのです
水を浸かっては乾く事でめくれたクロスは前回も無視でしたし
今回も要求はしません
しかし見てもらえば
これだけの工事で済ました事にあきれていました
せめてコーキングだけで終わらすならもっと際もするだろうと・・・
1年の間にどれだけの雨がしみていたのでしょう
しみてるだけでしょ、漏れてないでしょ・・・
そう言われた事もありました
知り合いの業者も忙しく工事はまだですが
見積もりも送り許可も頂きました
面倒なやりとりですが
やはり、その日に来てほしいものです
すぐに説明や対処すればそれでいいのです
そして、お互い様ですから相手を思う対応がほしいものです
貸主、借主のそれぞれがどちらも上から目線であってはいけないと思います
また長くなったので店内状況は次のブログで・・・
私は親愛なる叔母の葬儀の為大阪にいた
数日前から体調も崩していて悲しみが重なり
4月3日は夜に店に着き泊る事にした
その夜はただ疲れと痛みから寝入ってしまった
朝にようやく店に降りてみた
そして床に広がる雨漏りの水を見た
落胆しながらも対処を求める為に弁護士に電話をした
その状況を残すべきか?大家に連絡をどうするべきか?
前回、大家側から工事をするとと言われ工事3日前にドタキャンされた経緯がある
しかも、雨漏りを隠そうと隠れてコーキングしてごまかそうとした経緯もある
結局は乾けば大丈夫、配線の所に浸かる前に下に落ちますから大丈夫と言われ
照明器具もそのままの、しかも入居前から雨漏りして錆びていた照明器具
クロスもめくれたまま20日過ごしました
こんな照明器具ですから正当な人が見れば交換でしょうが・・・
エアコンの時はこちらで業者を呼ぶと言いましたら
「行けない」と言いながら「すぐに行く」に変わった経緯もあります
今回は?・・・弁護士の方から「すぐに行けないのでそちらで・・」
なんだかホッとしましたが、見積もりを出して承諾を、妥当な金額なら・・・
やや気になりましたが、知り合いの方に来て頂きました
漏電防止の為に照明は2箇所無しにして
最低限の補強と照明器具の交換の見積もりをお願いしました
私は多くを望むわけではないのです
水を浸かっては乾く事でめくれたクロスは前回も無視でしたし
今回も要求はしません
しかし見てもらえば
これだけの工事で済ました事にあきれていました
せめてコーキングだけで終わらすならもっと際もするだろうと・・・
1年の間にどれだけの雨がしみていたのでしょう
しみてるだけでしょ、漏れてないでしょ・・・
そう言われた事もありました
知り合いの業者も忙しく工事はまだですが
見積もりも送り許可も頂きました
面倒なやりとりですが
やはり、その日に来てほしいものです
すぐに説明や対処すればそれでいいのです
そして、お互い様ですから相手を思う対応がほしいものです
貸主、借主のそれぞれがどちらも上から目線であってはいけないと思います
また長くなったので店内状況は次のブログで・・・
Posted by あさ at 17:54│Comments(0)
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